紫峰の森クリニックは

「人に優しい医療」

を提供しています

 

院長 田中康雄


紫峰の森クリニックは、その名の通り、つくば市の緑ゆたかな森のなかにあり、東西融合による全人的医療を行っています。

身体と心は別々でなく、それぞれが相互に結びついた「心身一如」の考え、「自然治癒力」を癒しの原点においています。脈診による体質診断、食養指導をはじめ、意識と心と体を総合的に癒す治療まで、「人に優しい医療」をご提供しています。


院長 田中康雄(たなか やすお)

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当院の特徴

紫峰の森クリニックでは、「人に優しい治療」を治療方針とし行い心の声に耳を傾けて寄り添いながら、あなたに合わせた治療を行います。


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院長紹介

当院の施設・設備をご紹介します。



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- お知らせ - 

2024.05.16

診療時間変更のお知らせ

休診日が変更となります。

【変更後】水・日・祝

大変申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますよう、お願い申しあげます。

 

発熱外来を始めました。

受付時間内に必ず電話でご連絡いただいてからのご来院をお願いいたします。


2022.09.09

診療時間変更のお知らせ

土曜日の診療受付時間が変更となります。

【変更後】午前8:40~14:00 午後休診

大変申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますよう、お願い申しあげます。


■ 2020.06.01

新型コロナ感染症予防のため、6月の「月曜カフェ」はお休みとなります。  → 詳しくはこちら 


2018.08.30

循環器内科医の古川 仁Drが増えました  → 詳しくはこちら 


 現在、アーユルヴェーダ・食養教室・太極拳教室 は都合により休止しております。
 詳しくはクリニックまでお問合せください。

食養・健康教室
食養・健康教室

心療内科・精神科の症状について

うつ病

うつ病は精神的な症状としては強いゆううつ感、意欲の低下、考えがまとまらないなどの症状、身体的な症状では不眠、疲れがたまりやすいの症状が続くことが原因で、日常生活に支障をきたしてしまう病気です。

躁鬱(そううつ)病

そううつ病は双極性感情障害とも言われ、躁(異常にテンションが高いような状態)とうつ(著しく気分が落ち込んだ状態)を繰り返すことが特徴の病気です。うつ病と混同されやすい病気ですが、まったく違う特性を持っています。

統合失調症

統合失調症では、誰かに見張られている・尾行されているといった妄想や幻聴といった様々な症状があらわれます。

睡眠障害

睡眠障害には、いざ寝ようと思ってもなかなか眠ることが出来ない入眠困難、寝ている途中で目が覚めてしまい再度寝ることが出来ない中途覚醒、寝てはいけないような状況で強い眠気を感じてしまう睡眠異常など、様々なタイプがあります。

社交不安障害(SAD)

社交不安障害(SAD)では、人前で話す、大勢の人の前に立つなどの行動に非常に強い不安を感じてしまう病気です。

パニック障害

パニック障害では、パニック発作という症状と強い恐怖状態に襲われます。パニック障害は身体的な原因がないにもかかわらず起こり、また、パニック発作も時と場所を選ばずに突然起こることが多いようです。

強迫性障害

強迫性障害では、強迫観念(特定の考えが何度も頭に浮かぶ)・強迫行為(特定の行動を何度もしてしまう)という2つの症状があらわれることにより、日常生活に支障をきたしてしまいます。

過敏性腸症候群(IBS)

過敏性腸症候群(IBS)は下痢や便秘などの便通に関する異常を伴う、腹痛や腹部の異常が繰り返される病気です。

月経前症候群(PMS)

月経前症候群(PMS)は一般的には生理に伴うホルモンバランスの乱れが原因と言われていますが、実はその原因ははっきりしない部分がまだ多くあります。

更年期障害

更年期障害は、更年期(一般的には45~55歳)の女性の2~3割がかかるといわれている病気です。更年期障害は閉経にともなうホルモンバランスの乱れが原因といわれており、身体面・精神面でさまざまな症状があらわれます。

適応障害

適応障害とは、学校や会社、家庭などの身の回りの環境にうまく適応することができず、さまざまな心身の症状があらわれて社会生活に支障をきたしてしまう症状のことを言います。

その他の症状について


食養・健康教室
鍼(はり)とお灸の「一休庵」
アーユルヴェーダトリートメントラクシュミ